受賞者
学生アナウンス大賞とは
『学生アナウンス大賞』とは、全国の大学生にアナウンサーを目指すキッカケを与えるべく、2021年より発足したコンテストです。
フジテレビが運営する『アナトレ』の全面協力のもと、アナウンサーという仕事に触れる機会を全国の大学生に与えます！
参加条件は大学生であることのみ。エントリーは公式LINEを友だち追加するだけ！その後、書類審査やオンラインによるグループ面談、カメラテストなどを経て受賞者が決定します！
WEB投票やSNSでの審査は一切ございません。
アナトレ受講権
CanCam誌面出演権
モデルプレス出演権
開催概要
審査内容
書類審査（一次審査）、オンラインでのグループ面談（二次審査）を経て、最終審査（カメラテスト）により大賞受賞者を決定し、表彰式にて発表します。
※当コンテストにWEB投票やSNS審査はございません
※スケジュールは予告なく変更となる場合がございます
※LINEを友だち追加するだけでOK!
※希望日程で調整予定
グランプリ副賞特典
メッセージ
高島彩、生野陽子、加藤綾子、永島優美... 私が一緒に仕事をした「めざましテレビ」のキャスターたちはみな、“情報の伝え手”としてプロフェッショナルでした。
先輩の三宅正治、軽部真一も真の伝え手です。視聴者にどうやったら的確にわかりやすく情報を伝えられるのか、常に考えています。
そんな第一線のプロたちもかつては学生でした。
アナウンサーは自分の声と言葉で、視聴者にメッセージを届けられる、とても素敵な仕事です。
皆さん、きっかけはここにあります。
「アナウンサーになりたい！」創立20年を迎えたアナトレは、その夢の実現をサポートし、これまでに多くのアナウンサーを送り出してきました。
「学生アナウンス大賞」をキッカケに、アナウンサーという仕事に興味を持ったみなさんが、自分の言葉で多くの方々にメッセージを伝える力をはぐくむことができるよう、これからもずっと応援していきます。
チーフプロデューサー 高橋和子
働く同世代に影響を与え続ける、憧れの存在として。2021年に創刊40周年を迎えるCanCamには、それぞれの時代を彩るアナウンサーの方々に幾度となくご出演いただき、誌面を盛り上げていただきました。
そしてこれからも、画面を通してあなたから発せられる
ポジティブなパワーや力強いメッセージにたくさんの人が勇気づけられることでしょう。
次世代のスター誕生を、心から楽しみにしています！
CanCamブランド室編集長 加藤真実
「モデルプレス」は夢を追いかける全ての方々を応援するメディアです。取材対象の皆様から語られる人生のストーリー、未来への宣言。記事にのせて届けられたリアルな言葉や表情が、どこかの誰かの背中を押し、また新たな挑戦が生まれるきっかけとなっています
熱い想いを聞かせてください。そして「学生アナウンス大賞」をきっかけに大きく羽ばたき、数年後、輝きを増したあなたと再会できることを楽しみにしています。
編集長 山本茉莉子
特別協力
お問い合わせ
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内容を確認させていただき、追ってご連絡いたします。
よくある質問
書類の提出方法を教えてください
まずは『学生アナウンス大賞』のエントリー用LINEを友だちに追加してください。書類受付期間になりましたら、LINEにて審査に必要な書類の提出フォームをご案内させていただきますので、フォームより書類提出をお願いいたします。
審査はどのように行われますか？
提出書類による1次審査、オンライングループ面談での2次審査を実施いたします。その後、選考通過者には表彰式当日に最終審査を行い、大賞受賞者を決定いたします。いわゆるWEB投票やSNS等での審査は一切ございません。
最終審査はどのような内容ですか？
カメラテストなどを予定しておりますが状況等により変更させて頂く場合がございます。当日は、厚生労働省のガイドラインに従い、新型コロナウィルス感染症の対策を講じた上で実施致します。感染の拡大状況によっては中止または延期の可能性もございます。
首都圏外の大学生ですが応募可能でしょうか？
はい。どなたでも応募可能です。ただし、表彰式当日には都内の表彰式会場（お台場を予定）までお越しいただく必要がございます。また、大賞を受賞された場合は都内での撮影等にも参加いただく必要がございます。
応募や参加にあたって費用は必要ですか？
応募や参加にあたってコンテストに対して費用が発生することは一切ございません。ただし、審査にかかる交通費や通信費等につきましてはご自身にてご負担いただくことになります。
事務所に所属していますが参加可能ですか？
はい、可能です。当コンテストは、芸能事務所への所属の有無に関わらず、どなたでも参加可能です。ただし、事務所等に所属されている場合は、必ずご自身の所属事務所に了承を得た上で、応募ください。
チーフプロデューサー 高橋龍平